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お客様に頼りにされること、、、ありがたいが気が重い。
お一人暮らしのお客様も少なくない、ご高齢でもある。
商売と慈善事業の狭間で右往左往、、、それが現状。
もちろん、それほど大袈裟なことでは無い、、、俺のことだから。
やってることは、親父の意思を受け継ぎ育む行いに過ぎず、
ただ、粛々と続けて来た、、、親父には遠く及ばないが。
今のご時世、頼りにされる幸せと、その責任の重さ。
多少の身は削りながら、少しでも前へと歩みを進める。
そのことできっと、明日は開けるを信じて。
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