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2017年1月21日 (土)

お袋の入院2日目 ~胆汁排泄術~

黄疸の原因は、肝臓の出口付近から胆管に出来た

悪性腫瘍による胆汁の流れの遮断にあった。


がんのステージはⅣ、、、末期との診断。


以前から、延命治療を由としないお袋の気持ちは知っていた。

手術も頑なに拒絶していたのも分かっていた。


ただ、癌の根治は難しくとも、黄疸を何とか鎮めて

少しでも安楽な終末期を過ごして欲しい、、、

そのことで、一日でもいいので自宅で過ごして欲しい。

亡き親父が叶わなかった思いを、お袋には味わって欲しい。

その一心で、内視鏡的逆行性胆汁排泄術(ERBD)の

施術を受け入れた。


結果は、癌の範囲が広く強固で、

排泄用チューブの設置が出来なかった。

お袋の状態を考慮して、これ以上の施術は妥当では無い。

いたずらに苦痛を与えて、体力気力の減退を招くとの判断。

感染胆汁の排泄は難しくなった。

この後のことは・・・

とにかくここまでにして、疲れたお袋を休ませた。

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コメント

次男も、生まれた時から胆道が閉鎖していました
生後60日以内の手術が必要でした
2歳の時に再手術
何度も生死の境をさまよい、食道静脈瘤破裂も何度も
思い出したくない辛い年月です

今は、肝臓内に小さな石があって、動いています
それが出てしまえば、黄疸も下がるのですが・・
お母さまの病状、辛くてコメントができません
自宅で過ごせる外泊ができますように祈ってます

母上さま 入院治療になったのですね〜〜
寒い時期 どうか 温かいところで
温かい看護を受けて
春を迎えられます様に…
ご心配でしょうが 医学の進歩が著しい近頃
専門家にお任せして しんがりさんご家族も
どうぞお体ご自愛下さい。

えりさんへ

今はただ、自宅の古びたベットで休ませてあげることが願いです。
その日の為の入院だと、自らに言い聞かせています。

いなか( ^_^)♪ さんへ

病室は4人部屋の窓際、、、悪くはありません。
それから、看護師さんのお一人が、
妹の知り合いだったという偶然がありました。

>医学の進歩が著しい近頃

すがりたい思いでいっぱいです。
今を見つめながらも、希望は持ち続けます。


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