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2017年3月

2017年3月12日 (日)

2017.3.5(日) ~1月19日からのこと~ 

まだこれからだというのに、

もう随分昔のことのようにも思えて、、、


ここを乗り超えるにはい
ま少し、

時の流れが要るようだ。

 


確かにいつかは来るこの日のことを、

どこかで先のことと誤魔化していた、

日常の喧騒に紛れさせて。


やって来て改めて思い返すんだな、

そんなことしても、無理だったってことを。


今はまだ、そんな気にはなれないけれど、

いつか必ず受け止めて、ここを乗り越える。


そうやって人はきっと、

前を向くものなのだろうから。

 

2017年3月11日 (土)

不思議なこと

緩和ケアー病棟にいたお袋の仕草は、

どこか親父のそれに似ていたような気がしていた。


手を摩ると、時々強く握り返してきた。

何かを口にして、満足するとOKサインを出した。

他にも何だかお袋のようで親父のような、

そんな錯覚を覚えるような、、、

それは俺だけでなく、妹にも同様の感覚が。


「親父が降りて来た!」、、、
そう感じた。


病室で一人逝かせてしまった親父への懺悔の気持ち。

その思いがそのように感じさせるのか?

でも似ていたよ、、、OKサインを出すタイミングまで。

ほとんど食欲無かったお袋が、あんなに和菓子を食べるなんて。

もちろんお袋も好物だけど、親父は更に好きだったしね。


きっとそうなんだな、
いっしょに居たんだよあの病室に。

板張り

古い家をリフォームした我が家のリビングは板張り。

歩行のままならない親父の、動線確保の意味合いで、

この板張りは外せない改修工事だった。


段差は極力少なく、手すりも要所要所に配置し、

両親の歩行に優しいリフォームを気がけた。


いまそこにある板張りが、晩年の両親を物語る、

風物詩のような存在で佇んでいる。

フローリングでは無く、、、板張りで。

2017年3月10日 (金)

それでも、日は昇る。

朝陽が眩しい。

リサイクルごみ出しから戻るといつも、

ソファーでクロスワードパズルに興じる

お袋の姿があった。


やはりそこにお袋の姿はないが、

どこかで見守られている感じはする。


寂しさはまだ、、、

あと少し、、、もうちょっと、このままで。

2017年3月 8日 (水)

逢いたくていま ~redraft~

♫今 逢いたい あなたに 

  聞いて欲しいこと いっぱいある

  ねえ 逢いたい 逢いたい

  涙が溢れて 時は いたずらに過ぎた・・・


                逢いたくていま

唄 MISIA 作詞 MISIA 作曲 Jun Sasaki


YouTube: MISIA - 逢いたくていま


今 逢いたい あなたに・・・

2017年3月 5日 (日)

あなたと生きた季節

♫穏やかに 暮れてゆく 遠い空を見つめてる

  あの頃の二人には 今はきっと戻れないね・・・


  あなたと生きた季節

唄・作詞・作曲 岡村孝子

 


YouTube: あなたと生きた季節

2017年3月 4日 (土)

黄泉の国へ

お袋は旅立った、、、黄泉の国へと。

 

闘病生活を送るお袋の、その時々の今を綴ることで、

お袋が生きていた証を、俺の心に刻み込もうとした。

大いなる葛藤の日々を経てお袋の入院日誌は今、

終焉の時を迎えた。


親父の時がそうであったように、

通夜・葬儀を終えてもなお続く、

厳かな儀式を前にして、

身震いを覚えると同時に、

締め付けられるような寂しさが

押し寄せて来るのを感じている。

ただ今回は、その時には傍にいてくれていた

唯一の家族であるお袋を失っての空虚感、、、

ここは簡単では無さそうだ。


それでも尚、前を向かねばならぬとするならば、

俺はここを押し通るしか他は無いだろう。



ここからの日々を綴るのは、、、

しんがり日記の真骨頂。



今暫しの休息を経て、俺のしんがりを取り戻す。

それでは、、、また。



しんがり

 

2017年3月 1日 (水)

逝去

お袋の入院は41日目で幕を閉じた。

安らかな最期だったと信じたい。


今は、、、ここまでにしたい。

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