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2017年9月

2017年9月 7日 (木)

恩師からの贈り物 3

この贈り物を頂いた恩師は、専門学校時代の英語の先生。

たぶん週に1~2時限ほどで、一年間のお付き合い。

英語は不得意なのに、先生の授業は愉快だった!

教壇の真ん前に座らされていたから、

まるで個人レッスンを受ける受講生。

「英語にもう少しだけ興味を持ってくれ!」

訴えかける先生の眼差しが痛かった (-_-;)


先生とは、長く年賀状のやり取りをさせて頂いた。

そんな或る日、メール便で小包が届いた。

一冊の単行本だった。

先生がライフワークとされていた英文の翻訳。

その記念すべき訳詞本が発行され、その後に

続きの訳詞本も発行されて都合2冊を頂戴した。


ただ、その本は『イングランド社会史』。

高尚な内容ゆえに俺には、、、

猫に小判!、豚に真珠!、寝耳に水?

されど少しだけ挑戦したが、敢え無く撃沈。

いまだ読破ならず、、、残念 (◞‸◟)


それからいつぞやの年賀状に、

「本の感想を聞かせて欲しい」

と書いてあったことがある、、、一度だけ。

いまだ果たせぬ訳詞本の読破、そして、、、

今は亡き先生の墓前へ手向けねばならぬ感想文。

いつの日か、きっと。

Img_2264

2017年9月 6日 (水)

すすき梅雨

秋雨のことをすすき梅雨とも呼ぶそうだ!

久々に雨の日が続き、潤ったような気はするが、

空の高い秋晴れの方がやっぱりいい。


すすき梅雨の合間を見計らい、商品の配達に出た。

納品先のお客様宅で見つけた、押し花で装飾された掛け時計。

草花を育て、それを押し花にして飾りつけるのが趣味だと仰る。


掛け時計の横には押し花の額縁。お仲間の作品も並んでいた。

お一人は、カサブランカ。で、今お一人はコスモス。

そしてご自身は、自慢のひまわり。みんな違って、みんないい!


すすき梅雨は、何となく始まりいつの間にか終わるそうな。

どうやらここ2~3日は、雨模様になりそうだ。

2017年9月 5日 (火)

屋久島 伝説の超巨大杉

NHKのドキュメント番組 「屋久島 ” 伝説の超巨大杉 ”」

屋久島には人跡未踏の地が多く残されていて、

そこには縄文杉を凌ぐ超巨大杉がきっと生息している。

そんな伝説に導かれるように番組クルーの皆さんは、

最新鋭の技術を頼みとし、前人未到の地へ歩みを続ける。


番組の後半で、縄文杉に次ぐ巨木『天空杉』を発見する。

伝説は神話にあらず、、、

何処かにきっと、まだ見ぬ超巨大杉は存在する!?


気の遠くなるような年月を経て形作られて行く、

もののけの住処のような屋久島の原生林。

いにしえの神秘の森に隠されてその存在は、

人が分け入るを拒み続けているようにも思える。



屋久島は、父方の祖父の故郷だと聞いている。

そんな話を以前にお客様と話し込んだことがあって、

そのお客様がお引越しされるときに、

大事にされていた縄文杉の写真をわざわざ届けて下さった。

” 雄々しい縄文杉の写真から、ルーツを感じて貰えたら "

そんなお客様のご配慮が、ただ嬉しかった!


だけど、ルーツを巡るのはよすことにしよう。

伝説は、神話のままであってこそだから。

 

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2017年9月 4日 (月)

考える葦

人間は、考える葦(あし)だという。

自然の中では弱い存在の人間、それ故考えるのだという。

過去の過ちを悔い改め、前を向いて歩める存在なのだと。


だがしかし、、、人間は弱い存在であるがゆえに、

不和や不信、、、懐疑心や憎悪という醜い感情を持つ。

考えても考えても、些細な切っ掛けで戦争は起こってしまう。

どんなに優秀な大人たちが寄ってたかっても、

この世の中から戦争が無くなったためしがないのだ。


それでも戦争は絶対にやってはいけない!

そこがブレてはいけない、、、ひとのこころに、

DNAに刻み込まれていなきゃいけない。

そして、今を生きる者として考えること、一人一人が。

ダメかもしれないけれど、考える葦であることを止めたら、

それで終ってしまうから。

戦争を知らない「いい大人」が、若者子供と一緒になって

青臭く真摯に語りあう、、、それはきっと出来ること。

 

走ったからといって、完走できる訳では無いが、

走らなければ、永遠にマラソンのゴールは切れない。

我々は、この永いマラソンレースの、

スタートラインに立ったばかりなのだから。

2017年9月 3日 (日)

思い起こせば

母が逝って、、、半年が過ぎた。

気持ちは「まだ」だが、それでも半年は経過した。

哀しみは癒えないが、募る思いは棚に上げた。


葬儀を終え、初七日もつつが無く過ぎてのころ、

俺は凍るような不安感に包まれていた。

独り、、、その現実が覆い被さって来た。

「もう、どうでもいい」

「でも、何とかなる!」

葛藤の最中、こころは揺れ動いていた。

仕事は無かった、、、不思議なほどに。


そして、5月の連休が過ぎ去ったころ、

夏の知らせと共に、仕事が怒涛の如く押し寄せた。

「救われた!」、、、そう思った。


俺は電気屋さんだったことを取り戻した。

いろいろあるが、この仕事でよかった!

親父とお袋の子で、、、よかった!

竹田の子守歌

♫守りもいやがる ぼんからさきにゃ

  雪もちらつくし 子も泣くし・・・


    竹田の子守唄

唄 赤い鳥 作詞・作曲 日本民謡

 


YouTube: 竹田の子守唄

2017年9月 2日 (土)

見守り (後編)

俺がセコムさんに電話した時、状況は詳細に説明したのだが、

お客様の情報は、その時点では伏せていて出していなかった。

にも拘らず、どうやら同じような問い合わせ内容が、

数日前の履歴にヒットしたからなのか?

「先日お伺いしまして、対応させて頂いているようですが?」

そんな感じの返事が来たのだ。

ご本人がセコムさんに連絡したのか?

いやいや、連絡先の電話番号は変わっていて、

ご存知では無かったから、俺が調べて掛けた。

ひょっとして、緊急ボタンを押されたのか?

記憶には無いらしいし、そんな状況でも無い!

そうか!ご家族の何方かが、電話が掛からないのを

不審に思い、セコムさんに連絡を入れていたのか?

何れにせよ、セコムさんが訪ねて来られたはずなのだが・・・

お客様の記憶が曖昧で要領を得ない、、、わからん?

で、とどのつまりが当店への電話で落ち着いたのかな?

電話機には異常は無かったけど、古くて子機も無いから、

やっぱり交換することになった。


見守るってことの意味に思いを馳せた出来事だった。



2017年9月 1日 (金)

見守り

電話機が壊れたから買い換えたいとの依頼があった。

発信は出来るが、着信しないという故障だと仰るお客様。

状況の確認にお伺いすると、電話機の傍らにセコムが居た。


電話のアナログ回線を利用した見守りシステム!

ご高齢の単身世帯ゆえに、お子様方の配慮らしい。

けっこう古い装置に見えたが、早速電話の調子を伺った。


いろいろ試してみて、電話機にもNTT回線にも異常は認められず、

結局、セコムさんの見守りシステムの不具合の可能性が、

限りなく高いことに辿り着いた。


しかしながら、其処から先は俺に出来ることが無く、

仕方ないのでお客様に代わって、セコムさんに電話を入れてみた。


早速スピーディーな対応をして頂いた、、、さすがはセコムさん。

ただ、ほんの少し腑に落ちないことがあって・・・


明日につづく

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