« 思い起こせば | メイン | 屋久島 伝説の超巨大杉 »

2017年9月 4日 (月)

考える葦

人間は、考える葦(あし)だという。

自然の中では弱い存在の人間、それ故考えるのだという。

過去の過ちを悔い改め、前を向いて歩める存在なのだと。


だがしかし、、、人間は弱い存在であるがゆえに、

不和や不信、、、懐疑心や憎悪という醜い感情を持つ。

考えても考えても、些細な切っ掛けで戦争は起こってしまう。

どんなに優秀な大人たちが寄ってたかっても、

この世の中から戦争が無くなったためしがないのだ。


それでも戦争は絶対にやってはいけない!

そこがブレてはいけない、、、ひとのこころに、

DNAに刻み込まれていなきゃいけない。

そして、今を生きる者として考えること、一人一人が。

ダメかもしれないけれど、考える葦であることを止めたら、

それで終ってしまうから。

戦争を知らない「いい大人」が、若者子供と一緒になって

青臭く真摯に語りあう、、、それはきっと出来ること。

 

走ったからといって、完走できる訳では無いが、

走らなければ、永遠にマラソンのゴールは切れない。

我々は、この永いマラソンレースの、

スタートラインに立ったばかりなのだから。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/605037/34079726

考える葦を参照しているブログ:

コメント

同感です!絶対に戦争はダメです
先の大戦も、TVで「日本は負けたからダメなんです、勝たなければいけない」と仰ってた方がいました
勝てましたか?それまでの日本は、自国の周りで?闘ってました
先の大戦は、遠く、遠方まで出て行ってしまって・・勝てますか?
母の兄たちも、インパールで・・
食料も無くて勝てますか?
日本は戦国時代から、戦いが絶えないのですよね


えりさんへ

人間の歴史は、闘争の歴史であり、その繰り返しなのです。
哀しく愚かではありますが、それが現実なのでしょう。

だからこそ、戦争は嫌だと声を上げ続けねばならないのでしょう。
そのことでしか、戦争で失った尊い命に報いる術がないと思うのです。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

時計

アクセスランキング

福岡の天気
ガソリン価格

gogo.gs
野菜today
フォトアルバム
Powered by Six Apart
Member since 02/2013