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2017年11月29日 (水)

秋深き・・・

『秋深き 隣は何を する人ぞ』


俳句に限らず、和歌や短歌でもそうなのだろうが、

後世の解釈が、作者の意図したものと違うことが、

よくあるのだと云われている。

上の芭蕉の句がそうらしいのだが・・・。


” 秋も深まる晩秋の侯、

  ふと隣人の『人と成り』や

 『生業』に思いを馳せてしまう "

たぶんそのような意味なのだろうと思っていた。


芭蕉は、この句を作し暫くして病に臥せる。

奥の細道を行脚し、歌を詠んだころの面影と、

今の自分の心情を、この句に込めたのだろうか?


松尾芭蕉は、寛永21年(1644年)、
現在の三重県伊賀市出身。

戸時代前期の俳諧師で、代表作には、、、

『古池や蛙飛び込む水の音』『閑さや岩にしみ入る蝉の声』

『夏草や兵どもが夢の跡』『五月雨をあつめて早し最上川』

『荒海や佐渡によこたふ天河』『旅に病んで夢は枯野をかけ廻る』etc.

 

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