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2018年1月20日 (土)

テレビ修理の今昔物語

薄型テレビの修理は、ほぼ交換作業!

ただ、デジタルな部分を含むので、

パーツによってはデータ交換の必要もある。

決して難解な作業では無いのだが、

手順が複雑で面倒くさい(>_<)

中でも、液晶パネルの交換は、

ほぼすべての基板を取り外す必要があるために、

出来ればやりたくない作業の一つだ。


今回は、そのパネルの全段階にあるインバーターという

デジタル基板の交換作業だったのでやってみた!


背面カバーを外すと、基板が貼りついている。

Img_2436


向かって左側がメイン基盤で、その真下にお目当ての

インバーター基板が取り付けてある。

 

Img_2440


上記部品がインバーター基板。

この基板が、コネクター6か所でメイン基盤や

パネルと繋がっている。

実は、このコネクターの抜き差しがやや面倒なのだが、

今回のはスムーズに出来た、、、ラッキーだった(^^)

交換作業には、ビニール手袋を着用する。

静電気には弱かったりするので、、、基板が!

内部の埃を取り払って、作業は終了。

正常に映ることを確認し、背面カバーを取り付けて完了。


ブラウン管テレビの頃の修理作業と比べたら、

ひと味もふた味も違う段取りや作業工程になった。

テスターで電圧測定をして故障個所を探ったり、

抵抗を外して導通を見たり、電解コンデンサーの

容量抜けのチェックをしたり、、、

当時は悪戦苦闘で厄介なテレビの修理もあったが、

回路図とにらめっこで汗をかいていた頃が、

何だか懐かしく思い出される。

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コメント

液晶テレビの裏側はこんな感じなんですね。
最近の基板はコンデンサや抵抗などの部品が極小化しているので、
基本、壊れたら交換になりますよね。
昔みたいに半田を吸い取って部品外して交換することも少なくなりました。
それでも私の場合、顕微鏡覗きながらチップ抵抗とか交換していますョ(^^;

はまさんへ

>顕微鏡覗きながらチップ抵抗とか交換していますョ

そうでしたか!
交換した基板は回転基板ですから、工場に戻され、
そこで修理されて新しく生まれ変わる様です。

チップ抵抗器の半田付けは、我々素人修理人には到底及ばない技術です!

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