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2018年1月16日 (火)

力水(ちからみず)

大相撲が単に競技スポーツとは異なるという所以は、

日本古来の神事に通づるところがあるからと言われる。


関取といわれる十両以上の力士が、取り組みで土俵に

上がると、所作の前に清めの『力水』をつけてもらう。

もちろん身を清めるという行為ではあるのだが、

これから戦いに臨む力士へのエールのようにも思える。

対戦以外に執り行われる数多の神聖なる儀式の中でも、

俺はこの力水をつける、頂く行為に相撲道を感じる。


実はこれは、神事と云うよりは、礼儀(継承)に通づる行為。

昨日綴った駅伝でいう『襷渡し』に近いのではないか?

力水も襷も、思いを繋ぐ行為の証であることに、

違いはないと思うのだが・・・

Sumo_tokyo_2010_09_23_a        ~力水 Wikipedia画像 参照~

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