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2018年6月24日 (日)

少年

夕方には雨の予報も出ていたので、

少し早めのウォーキングに出掛けた。

いつものコースを順調に歩んでいたのだが、

大通りの交差点付近まで来たところで、

大粒の雨に見舞われてしまった(>_<)


持参の折り畳み傘を取りだして差すと、

雨粒は、音を立ててビニールを弾く始末。

「やばい!、傘が小さくて濡れるなぁ」

そんな思いに歩調が乱れた次の瞬間、

目の前にタオルを被った少年が躍り出た!


側道から飛びだした少年と、あわやのニアミス。

何とか衝突は回避出来たから良かったが、

お互いに、おっかなびっくりの状況だった。


少年は、通りの横断歩道で信号待ちをしていた。

雨足は、一段と強さを増して行く。

その少年の横に差し掛かり、自然と傘を差し向けた。

「さっきはぶつからんでよかったね!」

「信号待ちして何処に行くと?」

そう少年に尋ねてみると、、、

『コンビニに、アイスを買いに行きます。』

そう応えが帰って来た。


「そうね!そんなら青になるまでこのままで!」

そう云って俺は、傘を差し向けて信号を待った。


信号が青になると、少年はお礼を告げて、

足早に横断歩道をコンビニへと急いだ!


見ず知らずの中年オヤジが傘を差しかけたら、

不審者だと認識されて、逃げ出されても

おかしくはないご時世だから、

傘を持たず、ずぶ濡れの少年がいても、

素知らぬ顔でやり過ごすのが無難な所作。

それが今の常識に適う行動なのかもしれぬ。


少年が俺を不審者だと認識しなかったことと、

丁寧なお礼を頂いたことに心がふるえた。


ずぶ濡れの子供を、知らん顔で素通りは、

出来なかったから、良かった(^^)

Photo        ~雨宿り Google画像 参照~

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