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2018年8月21日 (火)

人と垣根と

ある日の朝刊記事が・・・

100回記念の高校野球選手権大会で、

九州の代表校がベスト16入りを、

14年ぶりで逃したと報じていた。


主な理由は、野球留学にあると断じている。

福岡県を例に挙げ、、、

今大会の出身中学校別の出場選手をみると、

福岡県の中学校出身選手は実に68名で、

大阪府に次ぐ2番目の多さだったとした。

つまりは、、、

九州高校球児のレベルが落ちたのではなく、

そこから流出してしまったのだと。


グローバル社会とか、ボーダーレスな時代だとか、

そんな話は、もう随分と前から聞いている。

野球留学などは、その縮図では無いのか?


確かに新聞は、その良し悪しを語ってはいない。

ただ、、、

垣根ですべてを閉ざすことなどはもう、

とっくに出来やしないと思いながらも、

人は広がり過ぎた繋がりの果てにある、

一抹の不安と郷愁を感じるのだろうか!


今では複雑に絡まり解けなくなった

一本のロープのような世界情勢。

郷土を思う心とグローバル化の波は、

対立し戦争をも引き起こす一面がある。

知らないから恐怖し、話せないから争う。

戦争の歴史は、人と人との垣根で起り、

今に以って続く、愚かな物語なのだ。



高校球児のお話が、脇に反れてしまったが、

今日の決勝戦は、、、

野球留学生を擁する多様性軍団

『大阪桐蔭高校』と、

県内中学校出身でかためた公立高校の

『金足農業高校』との、

まさに象徴的な一戦となった。


勝負は時の運、、、

ただひたすらに、白球を追ってほしい。

その先に、栄冠は輝く!

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人と垣根とを参照しているブログ:

コメント

>県内中学校出身でかためた公立高校の『金足農業高校』

終わってみれば桐蔭に大差で負けてしまいましたが、純粋な秋田県人だけのチームの善戦は素晴らしかったですね!
東京でも今年は東東京大会で都立小山台高校が決勝戦まで勝ち進みました。
野球留学を全否定するつもりはありませんが金足農業高校のような公立高が甲子園で活躍する姿をこれからも見たいものです。

はまさんへ

>純粋な秋田県人だけのチームの善戦は素晴らしかったですね!

同感です!
物事は、立場で見方が変わって来ますが、
純粋に何かに取り組む姿勢には、
変わらない魂が宿ると信じます。

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