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2017年1月 4日 (水)

初仕事

去年は、元旦の朝から初仕事だったが今年は今日。

電気温水器の不具合。出来るだけの処置は施した。


今年の抱負、、、

身の回りの苦手なことを、一つでも克服したいかな。

それと、物置スペースと倉庫の整理・整頓。

これは、引越し当時からの懸案。

どげんかせんと、、、でけん!


まぁ、抱負って言うほどのことでもないか (-_-;)

2016年12月29日 (木)

偉かっちゃん!

親父の口癖でもあった言葉に、

「偉かっちゃん」

と云うのがあった!


よく、孫に言い聞かせるように放っていた言葉。

聞き様によっては、自らを鼓舞するようにも。

そう云えばお袋がよく、

「誰からも言うてもらえんけん、

 自分で言いよらすとたい、、、自分に!」

なんて云って笑っていた。


まぁお世辞でも、なかなか言っては貰えないよなぁ・・・

「あんたは、偉かねぇ~」 何て言う言葉は。



それでも、、、馴染のお客様からは、今でも・・・

「よかお父さんやったねぇ~」

そんな風に云って貰える。

やっぱり、、、偉かっちゃん?

2016年11月 7日 (月)

せからしか

鬱陶しくうるさい時に発する言葉が、、、「せからしかannoy」。


公共施設などの公の場で、騒ぐ子供をたしなめるとき・・・。

朝礼で私語を止めない生徒を注意して・・・。

口論で、罵声怒号の嵐の中、放たれる一言が・・・。


時に、「しぇからしか!」と捨て台詞口調になることも。

佐賀や長崎、熊本でも使われているそうな。

確かによく耳にするし、よく使っている。


”ほんに、せからしかことの多か世の中やっけんね!”

2016年6月 7日 (火)

えずらしか

6月3日、朝日新聞の「折々のことば」

「えずらしか」は、不気味、恐ろしいの意味。

熊本・天草地方の方言らしい。


わが地方では、「えすか」という。

「えずらしか」の、ずらをはずして、に代える。

若ハゲ隠しで、20年以上をズラ生活の俺にとって、

ズラを外して、素(す)に戻るのはまさに、

えずらしか(えすか)ことに他ならない。


ほんとに怖いのは、ズラや帽子を被らねば、

人前に出れない肝の弱さ。されど・・・

ほんとは、己が思うほどには誰も、

俺のハゲていることなどに関心は無い。

それくらいは、分かっているんだけど。



♫ 分かっちゃいるけど・・・。

2016年3月 1日 (火)

すこたえもん

福岡・筑後弁に、「すこたえる」というのがある。

慌てるという意味なのだが、

動作が「せっかち」な人のことを、゛すこたえもん

などと呼んだりする。


ただし、このすこたえもんは愛嬌がいい。

何処か憎めないキャラなのだ。

似て非なる方言に、゛にやがりもん ” がある。

こちらは、お調子者のニュワンスがつよい。

 


俺はよく、「早合点が惜しい!」などと言われていた。

一知半解、、、上辺だけ見て分かったような気がしていたのだ。

早合点に得は無いだろうが、大した損も無かったような・・・。

小さい頃からずっと云われていた、、、気もするが、

だから気掛けて慎重に生きて来た、、、訳でも無い。


要するに、すこたえもんの素質を持った、変わりもんなのだ。

2015年11月29日 (日)

たんがく

蛙のことを「たんがく」と呼ぶ。

ほかに、「びきたん」や「わくど」とも。

昔、お袋が話してくれた民話にこのたんがくの話がある。


あるところに、年老いた母蛙とその息子蛙が住んでいた。

母蛙の遺言は、死んだ骸は川辺に埋葬するようにというものだった。

普段の息子蛙は天邪鬼な性格なので、どうせ山に埋めてと頼んでも、

きっと川辺に埋葬するだろうと考えた母蛙の、逆転の発想だった。

ところがこの息子蛙、根っからのひねくれ者とみえて、

「遺言くらいは聞かにゃならんばい」と、遺言通りに川辺に埋葬する。

それ故に、大雨で川が氾濫すると「母蛙が流される」と、

息子蛙は泣くのだというのだ。

それから天邪鬼なひねくれ者を、たんがくと呼ぶのだと。


その話を聞いた幼いころの俺は、、、

どれほど親不孝な蛙が多いのかと、雨の田んぼで思ったものだ。



ただこの息子蛙、遺言というものが厳粛な掟であることは

把握していたからこそ、そのことは頑なに守ったのだ、、、

母親の思いとは裏腹に。


故に、どんなに親しい間柄も、いや近ければ近いほど、

思いは交わし合わなければ、思うほどには伝わらない。

それは分かっているけれど・・・・・・

言葉に出来ない、、、情けなさ。


俺も相当な『たんがく』なのだ!

2015年8月 1日 (土)

どがしこでん

地域情報誌に書かれていた表題にみつけた言葉。

元は熊本弁だと思われるが、県境のこともあり、

福岡県南部地域でもよく使う方言である。

どがしこでん=どれだけでも

" また どがしこでん 食べよる annoy"

そんな風に怒られた経験はある。


ただ、ネガティブな言葉とは捉えていない。

自分の夢や可能性を追求する思いは、

どがしこでんよか!

 

2015年7月17日 (金)

がまだす

ただ一心不乱に頑張ること、、、そのことを、『がまだす』といっている。

威勢よく働く姿にも、そんな言葉をかけて労う。


むかし、ご近所さんには商売人が多く、朝の早い方々もいらした。

そんな朝の挨拶も、おはようございますに続けて・・・


「早ようから、がまだしよるねぇ~」


どこか、懐かしい響きがある。さぁ今日も、、、がまだそう!

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