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2017年8月18日 (金)

LEDシーリングライト

LEDの寿命は40,000時間で尽きる!

そう云われて来たし、そう信じてもいる。

もちろん、光度が3割程度落ちたところを

LEDの寿命だと定めがあるのは承知している。

ただ、電球はフィラメントが切れたら、

蛍光管は、チカチカしだしたら、、、

そこが寿命の尽きたサイン。

LEDは、じんわりと光源が萎んで行く?。

だとしたら、、、40,000時間が経過しても、

明かりが点いているのなら、寿命と云えるのか?


詳しく調べてみたら、、、

照明器具としては、LEDのみで構成されているのではなく、

光らせるための電子回路が存在する。

どうやらそちらの部品が先に故障を発生させるのだと。

だから、或る日唐突に明かりが点かなくなることもある。

『秋の日は釣瓶落とし』

まさにそれなのだ!



我が家のリビングのLEDシーリングライトは、

今年で10年目になる、、、巷では、40,000時間と云うより、

” 10年間使えます " そんな宣伝文句のCMもあった。

この10年間、一度も光源を取り換えないで済んだのだから、

それはそれでありがたいことなのだが・・・


先日、そのLED照明器具に異変が!

器具の一点がチラチラしだした。

「えっ、蛍光灯と同じ?寿命が近い!」

そういえば全体的に暗くなっている気もする。


どうやら、こんな風に劣化していくとの話もある。

いきなり釣瓶落としでは無いということか?

因みに我が家のLEDシーリングライトの使用時間は、

約50,000時間、、、一日13.7時間ほど使用した。

スチルでは、チラチラの判別がつかないから、

動画で紹介したいところだが・・・

スキルがないのでNG、、、残念!

2017年8月12日 (土)

関節痛

昨日のエアコン取付工事は大変だった💦

お隣さんの敷地にお邪魔させていただいて、

二段梯子を使用しての作業だった。


しかも、現場は狭小な上に蚊が多く、

お隣の軒に何度も体をぶつけながら、

蚊と格闘もしなきゃいけなくて、、、

いやはや難儀した (-_-;)


現場確認で赴いた時は、

「これは、、、ヤバい (◎_◎;)」と、

他の業者さん同様に気後れし、

引き受けるのを躊躇したのだが、

安全確保のために人を頼み、

どうにか二人で完成に漕ぎ着けた。


ただ、無理な姿勢での作業は、

足腰肘膝のいろんな関節に災いするようで、

今朝は起き上がるのに苦労した (^^;

2017年8月 3日 (木)

リスク

「リスクを冒してでも、やらなきゃならないこと?」

そう思える仕事の依頼が舞い込んだ、、、

てんてこ舞いの最中に (>_<)


依頼は過去に2度ほどの訪問歴があるらしい方。

新規エアコンの入替と、その外したものを

お隣の部屋の壊れたエアコンと更に入替を所望。

問題は、外すエアコンのコンディションのこと。

お客様曰く、約19年使用してるが、暖房運転は

ほとんど使用せず、夏場の冷房のみとのご主張!

ただ、使用頻度もあるが、経年劣化もある。

19年もの長きに亘り使用されているエアコンの

移設工事には、それなりのリスクが伴う。

転居による移設ならば、これは致し方ない。

されど、部屋移動の入替は・・・

そのことをリスキーだと思う俺に問題があるのかなぁ?

でも、37年に及ぶ家電屋家業の経験が疼いている。

ここは現状を把握し、やれることとやらないことを

しっかりとお客様には伝えねばならない。

お付き合いの浅い深いにかかわらず、

これは俺の、最小限度のリスクマネジメントであり、

主義主張なのだから。

2017年7月19日 (水)

記憶違い?勘違い? ~つづき~

さっそく作業に取り掛かる。

スイッチが6個もあるから、スイッチボックスは2個。

それが縦に3個、2列で埋設されている。


ボックス内は、配線ですし詰め状態。

作業が少し厄介だ!


何とか無事交換し、元に戻してスイッチオン!そしてオフ!

「あれ (◎_◎;)、前と同じ。他の5つは点いてるのに?」


「そうかぁflair、俺としたことが初歩的なミスを犯した (-_-;)」

寝室の照明器具は、吊り下げ式の蛍光器具。

引き紐スイッチでオンオフ出来る従来型なのだ。

つまり、部屋を出る時に、わざわざ台所入り口付近の

ホタルスイッチでオフするような面倒なことはせず、

その引き紐でオフすればいい、、、すると、

ホタルスイッチの回路は遮断されて、

スイッチのオン・オフに拘らずパイロットは点かない。

試しに、寝室の蛍光灯を点灯状態にして、

キッチン横のホタルスイッチで消してみると、

ちゃんとパイロットランプは点灯した。

つまりはスイッチの故障では無かったことを、

先ほどの下りを以って、懇切丁寧に説明した、

俺の見立て違いを告げ、釈明した、、、だが!


” 確かにそれは分かる、でも  少し前までは、

  寝室用のホタルスイッチも、パイロットは点いていた。”


お客様はそれでもそんな風に仰る。

それに、寝室用のホタルスイッチは、

よく使用していたらしい。

むしろ、蛍光器具の引き紐スイッチを

引くことのほうが少なかったとも。


???


あと一回だけ、、、つづく m(_ _)m

2017年7月18日 (火)

記憶違い?勘違い?

最近、電話でのいろんな問い合わせが増えた気がする。

例えば、、、

「リサイクル家電品の処理」「引っ越しに伴うエアコンの取付」

「テレビ画面のメッセージ対応」「浴室や洗面所照明器具の蛍光管交換」

「玄関チャイムやインターホンの電池交換」

「簡易水洗や汲み取り式トイレの臭気抜き換気扇交換」などなど。

そんな中、あるお客様からの電話内容が???


お客様 「壁スイッチの豆電球が点かないんですよ」

俺   「壁?豆電球??、、、あっ、ホタルスイッチですね!」

    「それで、目的のあかりは点きますか?」

お客様 「部屋のあかりは点くんです」

俺   「では、パイロット球が切れたのかもしれませんね」

    「その場合は、ホタルスイッチ交換になりますが?」


と、云うことで、少し猶予を頂いて後日お伺いすることにした。

因みにホタルスイッチとは、

消灯時も暗中でスイッチの位置が分かるよう、

微灯のパイロットランプが点灯する仕組みになっているスイッチのこと。

                       ~ホタルスイッチ Wikipedia 参照~


お伺いして早速、壁スイッチのある場所に案内されると、、、

そこには同じホタルスイッチが6個も、

玄関から入って、台所入り口付近の壁に。

その内の1つのパイロットランプが消えている、確かに。

スイッチのネームプレートには、『寝室』とある。


寝室?、どこ??、なぜここで???

そうは思ったが、それ以上は何も疑うこともせず、

依頼通りにホタルスイッチを交換することにした。


                     つづく


次回に引っ張るほどの話でも無いのだが、

少し長すぎるので、、、明日につづく。

2017年7月10日 (月)

30年。

あるお客様の仏間に掛かったエアコンが、

そのお宅に嫁いで、早や30年!

故障らしい故障が一度もないまま、

その長いお役目から解き放たれようとしている。


今では滅多にお目に掛からぬ、木目調の外観。

縦長で厚みの薄いフォルムは、如何にもレトロ。

しかしながら、綺麗に手入れされたその質感が、

30年の時を感じさせない。


昭和63年、、、昭和最後の年。

暑い夏にやって来たエアコンは、、、

東芝製(RAS-251SV)のインバーターエアコン。

2017年7月 3日 (月)

エアコンカバー

エアコン室外機のカバーを依頼されて、

何の気なしに、材質と価格で選定して発注したら・・・

室外機が思いのほかでっかくて、カバーが出来ない (>_<)


探せばほどよい物も見つかるかもしれないが、

たぶん価格も高くなるだろうし、すぐには手に入りそうもない。

幸いにもカバーの材質を木材にしていたので、

改造することにしたflair それが、、、こちら。

 

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  こちらが純正品。          この変なのが、、、改造品。


横幅と高さをかさ増しするために、いろいろくっ付けた。


では、いま少しお付き合いくださいませ m(_ _)m

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ついでに、店内も撮ってみた。

 


2017年6月23日 (金)

トラッキング現象

以前にも何度か触れている、トラッキング現象のこと。

コンセントとプラグの接触部で発生する発火現象。

特に気を付けたいのが、今の梅雨時。

接触部に付着したホコリやチリが湿気を帯び、

漏電により発熱・発火に至る。火災原因でも上位にあると聞く。


まずは接触部の確認から。

プラグの根本が黒ずんでいたり、コンセントの差込口が

焦げて黒くなっていたら、電気工事店か家電店に相談。


年に一度、この時期の自己点検を励行されたい。

2017年6月10日 (土)

ほどほどが、難しい。

今年で20年目を迎える冷蔵庫をお使いのお客様がおられる。

ここまで年数を重ねて来ると、電気代が気掛かりだけれど、

なにせよく冷えてくれているので、買い換えるには惜しい。

そんなこんなで、だまし騙しの冷蔵庫とのにらめっこ。

そして遂に当店にご相談の連絡が入り、晴れて商談の儀。


思えばこの冷蔵庫の一つ前は、短命の縁薄き冷蔵庫だった。

そのことを、克明に記憶なされておられるオーナー様。

めぐり合わせの妙とは言え、数年で壊れる不運は拭えない。

そのような冷蔵庫との縁を取り持った当店には責任がある。

されど寛容にも、次の冷蔵庫も当店よりお買い求め頂いた。

「今回こそは、期待に応え永くお仕えしてくれよ」

そんな願いを込めて、送り届けた覚えがある。


それが何と、、、前回の2倍半の長寿命!

今回は、ここが基準になる?

ほどほどの、、、何と難しきことよ。

2017年6月 1日 (木)

つくり続ける、とどけ続ける・・・

幼いころ、うちにあった家電品の

ロゴマークはすべてが、

Imagesだった。


家電と云えば、、、Imagesだった。



つくり続ける、とどけ続ける・・・

東芝ライフスタイルに、

明日は、あるか!



2017年5月22日 (月)

何をしたいの?

ちょっと前から、三畳間の蛍光灯の調子が悪かった。

あまり使わない部屋だから、後回ししていたが、

昨日、本格的に壊れたので替えることにした。


今に思えば、単純に三畳間の蛍光灯だけをただ

取り替えておけば良かったのだ、、、それだけで!


三畳間の蛍光灯は吊り下げ式のペンダント照明器具。

ここは流行りのLEDシーリングライトにでも入れ替えたい。

が、あまり使わない部屋だから、どこかの部屋のものと

入れ替えて、そこを新品に交換すればいいかflair

さっそく仏間の古いペンダント照明に目を付けて取外し。

それを三畳間に取り付けて、ここはこれでscissors


では仏間に新品をsign02 でも待てよ、ここは和室だし、

少し和のテイストのあるシーリングライトがいいなぁ。

そうだflair 俺の寝室のシーリングライトは、和洋折衷だったな!

あれはショールーム展示のいい商品を、安く払い下げてきたもの。

あれを磨き上げて蛍光管を取り替えて、それを仏間にscissors


じゃ、俺の寝室に新品をsign02 いやいや、それはもったいない。

そう云えば、両親の寝室だった部屋のシーリングライト、

セードが一部剥がれていたし、かれこれ20年ほど前のもの。

ここを新品にして、俺の寝室は中古シーリングライトで我慢scissors


いよいよ元両親の寝室に、新しいLEDシーリングライトを?

でもこの部屋、今は納戸のようになってるし、使わないしbearing

じゃここも中古シーリングライトでいいかscissors


で、、、中古シーリングライト2台の入れ替え作業。

我が家のLED化は、もう少し後になりそうだcoldsweats01





2017年5月11日 (木)

身代わり

扇風機が壊れた!と一報が入ったのはお昼過ぎ。

午後から急ぎの仕事で外出していた俺に代わって、

留守番の妹がことのてん末を伝えてくれた。


仕事を終え急ぎ駆けつけると、とんでもない有り様に。

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なるほど壊れている、、、見事なまでに!

首の部分が折れた扇風機は見かけるが、

本体操作部の付け根部分で折れるとは・・・

どうやらお客様が、扇風機に倒れ込まれたのが原因。

それにしても、ここまで大破するとは!?

倒れ込みの圧が強かったのか?それとも・・・

近ごろの扇風機が華奢過ぎるのか?ともあれ、

お客様には大きな怪我などは無く、大事ないとのこと。

まずは安堵、そして、、、扇風機がたぶん衝撃を

受け止め和らげてくれたのだ、、、きっと!

 

2017年5月 4日 (木)

トランジスタ―★ラジオ

今日の朝ドラ『ひよっこ』で登場した、

トランジスタ―ラジオの組み立て工程の件を、

興味深く懐かしく見させて頂いた。


テレビの繁栄と共に成長してきた世代である俺だが、

家業が電器店であるがゆえに、ラジオとも浅からぬ縁がある。

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中学生の夏休み自由工作に、自作ラジオを提出した。

自作と云っても、外見をラワン材で簡単に組み上げて、

中身は、既存のラジオを組み入れただけのもの。

ただし、既存ではあるのだが、故障していてそのままでは

使えない2台を組み合わせて1台を組み上げた、、、出来た!


以前にもこのブログで、触れたことがあったと思うのだが、

俺が生まれた当時、テレビはまだまだ高価な商品だったため、

主要な部分はメーカーで組み立てて、

残りを現地の電器屋さんが組み上げる。

いわゆるハイブリッドなテレビも多く出回っていた、、、らしい。

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今ではテレビの修理と云えば、パーツの入れ替え作業が主流。

以前のように、故障個所を特定して、トランジスターやコンデンサ、

抵抗やトランスなどの部品をパーツ交換し半田付けすることは無い。

故障の症状から不良個所を想定し、テスターで電圧や導通を計り、

少しずつ想定範囲を狭めて行って、故障部品を特定し交換する。

そんな昔の技術だけでは通用しない、ハイレベルな家電の環境。

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其れでも俺は、アナログな技術はきっと大切な基本だと思うし、

何よりそんな試行錯誤で頑張ったレトロな電器屋さんであり続けたい。

何処までやれるかは、、、分からないけれど。

 

2017年4月27日 (木)

歴史

あるお客様が、炊飯器を所望とのことで出向いた。

話もそこそこに、奥から徐に持ってこられた炊飯器が、、、

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何ともレトロな雰囲気のあるフォルム。

30年ほど前の商品とおっしゃるが、

なんと現役で使っておられるとのこと。

今では考えられないが、、、

本体に少量の水を入れて、

その中にお米を仕込んだ内釜を入れて炊く。

この炊飯器には保温機能も付いているが、

初期の炊飯器は、文字通りの炊飯専用器。

自動式電気釜とも呼ばれていた。



Photo因みにこの自動式電気釜の発明者は東芝の協力会社である

株式会社光伸社の三並義忠社長である。

1955(昭和30)年に完成し、特許(昭30-12352)を取得した。

       ~東芝未来科学館:日本初の自動式電気釜 参照~





こんな歴史ある東芝の家電、、、

願わくば、凛と毅然と歩んで欲しい!


今は昔に、ならぬよう。。。

2017年4月26日 (水)

春のエアコン愛情点検月間

今年はチラシを作ってみた、、、

エアコンの愛情点検訪問を久しぶりにやろうと思う。  

        

                  春のエアコン愛情点検訪問

             (5月1日~5月31日)

今年も暑い夏がやって来ます!

穏やかで春うららなこの時期に、エアコン調子伺いのご提案です。

現状の確認と、かんたんな点検作業です。

点検項目は、

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1、  エアーフィルター目詰まりチェック   2、コンセント周辺及びプラグチェック

 3、  リモコンチェック           4、冷房試運転チェック

(それぞれにかんたんなクリーニングや処置をさせていただきます。)

なお、修理が必要な場合には、別途お見積りになります、ご了承くださいませ。



こんな感じでやってみる!

動かなきゃ、、、始まらないpunch

 

2017年4月16日 (日)

夏日

昨日はお天気がよくて、洗濯物もよく乾く夏日だった。

日当りのいいベランダに、厚手の布団を干してみた。

布団クリーナーはかけていたが、日干しで仕上げる。


気分が乗って来たので、久しぶりに洗濯機を掃除した。

触りたくない洗濯槽上部の黒ずんだ部分、、、黒カビ?

いろんなものを駆使して、細部まで丁寧に磨き上げた。

最後は洗濯槽クリーナーなる洗浄剤のお世話になった。


今年11年目の洗濯機にしては、
まあまあ、

ほどほどに奇麗になった。


俺のこころも少しずつ、、、洗浄されてゆけ!

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2016年12月13日 (火)

換気扇

2日掛かりの、換気扇交換大作戦!

ちょっと長くなるのでご容赦を  m(_ _)m。


その依頼の電話が入ったのは、昨日の早朝。

どうやら換気扇の不具合らしいことは分かるが、

どうにも要領を得ない、、、お客様は重度の難聴。

90歳を超える年齢からの症状なのは承知していた。


お伺いして、お宅の台所換気扇に届くまでが一苦労 (^^;

やっとのことでお客様に辿り着き、承諾を得て台所へ。

お使いの換気扇は、引き紐開閉のポピュラーなタイプ。

多少引き紐スイッチが硬いが、問題ありほどでも無く。

ただ、ご高齢からの握力低下が著しいのか、

それでも換気扇本体交換を望まれた。

昨日は予定の仕事が多く、再訪は明日を筆談で告げ帰店。


今朝、、、お伺い予定の時間は午前9時から30分以内。

ほぼその時間内でお伺い、、、玄関先にてのお出迎え!

早速交換を済ませると奥から、徐に換気扇フィルターを

持参されるお客様、、、まさかのフィルター専用タイプ  (◎_◎;)


それから大わらわの筆談が始まり・・・


”ご持参のフィルターは、以前に使われていた〇〇社さん専用

のものなので、これのご使用をお望みでしたら、

〇〇社さんのフィルター付換気扇にお取替になります。

フィルター付換気扇との認識をしておりませんでした、

申し訳ございません、すぐに確認致します。”


どうやら、フィルターは汚れていたので外してあった模様。

はめ込み寸法と、引き紐スイッチの軽いことを注視し過ぎて、

フィルターの有無など視界に入ってはいなかった。


ここで慌てても仕方ないし、返って状況を悪くする前例もあった。

そこで、筆談。

”〇〇社さんの換気扇は注文になるようです、申し訳ございません。

 ☐☐社さんの換気扇は今日ありますが、お手持ちのフィルターが

 使えません。新たな専用の交換フィルターを用意することになります。”


云々あって、、、結局フィルターの無い、普通の換気扇に落ち着いた。

ご本人のご希望でフィルター付換気扇を使っておられた訳では無く、

換気扇はこう云うものと思われていたようだ、、、それよりも、

ここまでの筆談による状況説明の必死さに、興味を持たれたようで、

お代にチップと、次の仕事の依頼を受けることに。


でも少し悩ましい、、、電話じゃ通じないから、

手紙でも書いて、それから始めるかな  (^^;

2016年11月27日 (日)

リサイクル

販売から約35年、、、ご使用主の施設入所を機に、

リサイクルの処理を仰せつかった冷蔵庫がある。


その冷蔵庫は、これまで一度も修理歴は無い。

冷蔵能力を確認はしなかったが、

コンプレッサーは紛れもなく動作音を響かせた。


このタイプは、当時の冷蔵庫には付き物だった、

背後の放熱パイプを本体に収納し、

背中スッキリを業界初?で実現した製品だった。

そのことで、冷蔵庫を壁に極限まで近付けた。

出っ張りを少なくしたのだが、

業界ではリスクが大きいと批判を受けた。

それが今では当たり前のこと。

もう誰も、背中の黒い放熱パイプの存在は知らない。

たぶん忘れ去られている。


忘れていたのは俺も同じ。

技術の進歩で得られた優位性は、

それが当たり前になれば何時しか

忘れ去られてゆくもの。


思い起こさせてくれたその冷蔵庫を、

丁重にリサイクル処理した。

Imagesreizouko          ~東芝冷蔵庫 Google画像 参照~

2016年11月20日 (日)

早朝から

午前7時を少し回ったころ、店の電話が鳴り響く。

洗濯機が動かないと訴えるお客様の悲鳴が聞こえる。


ひとまず電話をおき、朝の用事を片付けようとしていると、

更にけたたましい着信音、、、今度は炊飯器のトラブル。

「何とかならないか!」が連呼されて・・・。

先は洗濯機だけど、切迫したお困りは炊飯器だしぃ💦💦💦


一時対応を済ませ、帰宅したのは8時過ぎ。

朝食を食べていると、今度はインターホンが唸る。

親父の知り合いだとおっしゃる70歳代の男性が、

俺の顔を見るなり、「お父さんそっくり」と宣う。

3年前に亡くなったと伝えると、名残惜しそうに

改めての来訪を告げてお帰りになった。


そう云えば、新聞を取り込んでいないのに気付き、

郵便受けを見に行くと、大きめの柿が3個こぼれそうに、

昨日の蛍光器具手直し作業の御礼状付きで入っていた。


早朝からいろいろあって、、、いま更新。

2016年10月26日 (水)

炊いてみた

数万円もするなら、そこそこ美味しく炊けると思うのだが、

どうやらお客様との相性が良くなかったのか、

出戻ってしまった、ある有名メーカーの炊飯器。


そもそも、年に数個しか売れなくなって久しい炊飯器なのに、

高級タイプをご所望されたとはいえ、易々と納品してしまう

俺にも大いに反省点はある、、、売り急ぎだ!


で、、、炊き加減を確認すべく、3合ほど炊いてみた。

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お米の質を考慮したら、並み以上の美味しさ、、、Delicious!!!

いったいこの炊き上がりの、どこがお気に召さなかったのか?


まぁ、こんなこともあるか?、、、いや、無いよ、、、初めてよ!

2016年10月25日 (火)

早朝に

あきらかに、いつもとは違う携帯の着信音で目覚めた。

お客様からの電話、、、どうやらレコーダーの不具合。

週間録画予約が出来るかどうか?懸念があるのだと。

今しばらくすると仕事に出かけねばならず、

このままでは心配で、不安で、、、たまらずに携帯を・・・

時刻は午前6時少し過ぎ。


寝起きでもうろうとしていて、お困りの内容がいま一つのまま、

大急ぎで支度をして、お客様宅へ駆けつける。

幸いご近所さんだから、徒歩約3分でとうちゃこ!


何とかお困りごとは、無事解決。

原因は定かでは無いが、対処療法で切り抜けられた恰好だ。

自己経過観察をお願いして帰宅。


帰り道、あさひで明らむ東の空雲。

朝連へとかける学生、ウォーキングも足早のオジサン。

まだ閑散としている、車道のセンターラインを歩いてみる。

寝起きのモヤっとから少し抜けて、朝焼けの空が心地いい。

久々の朝仕事、、、少し朝過ぎるけど。

2016年8月10日 (水)

緊急指令!

この暑さに、エアコンが悲鳴を上げている💦💦💦


朝の緊急指令は、どれも15年を超えるご長寿エアコン関係。

経年劣化は否めないし、出来ることに限りがある年式ばかり。

幸い何れも動いていた、、、辛うじて!

室内機エアフィルターの掃除や室外機の日よけ処置。

冷媒の補充や放熱不足の解消 e.t.c.・・・

中には、室内機送風ファンの汚れによる風量不足が

冷却不良を来たしてるものもあった。


いま俺に出来得る限りを尽くして、機械の治癒力に期待する。

この応急処置が、後の売り上げに繋がることも念じて!

Images           ~エアコン Google 画像 参照~

2016年7月25日 (月)

この暑さ

35℃を超すような猛暑の午後、仕事依頼の電話が響く。

「氷が出来ない」「アイスクリームが溶けた」

この暑さに冷蔵庫も悲鳴をあげているようだ。


3件の訪問で故障は1軒のみ、、、ここでも何度か書いたと思うが、

これほどの猛暑、、、冷蔵庫の置かれている環境は厳しい。

何とかギリギリ冷えてはいるが、自動製氷機で氷を作る余裕がない。

そんな冷蔵庫は多いはず。100均で製氷ケースを買って、

冷凍室で自然製氷を心がけるべし。


゛冷えなくなったら・・・ ”

修理か、買い替えか、、、故障の度合いや使用年数、

それに伴う部品供給の有無などが、判断材料になる。

よく俺は、「12~13年くらいが平均使用年数でしょう。」

などという。

根拠は薄い、、、経験則に基づく平均値。

お客様の購入履歴から、30歳代後半に導き出した数字だから、

現在に当てはまるのかどうかは、定かでは無い。


それに、、、

製造年に購入したとして、10年後にはほぼ、

主要な部品の供給は終る。

後は、冷蔵庫の耐久力しだいになる。


この暑さ、体力勝負は人様ばかりでは無い。

2016年7月 6日 (水)

暑くなると・・・

人も大変だが、家電品にとっても過酷な時期の到来である。

取り分けエアコンと冷蔵庫には、受難の日々となる。


以前にも書いたかもしれないが、、、

冷蔵庫の冷蔵室や野菜室は、詰めすぎ禁止でゆとり収納を心がけ、

冷凍室は少々詰め込んでも、容量内で扉がしっかり閉じればOK。

自動製氷の製造個数が減るには、仕方ない事情もあるが、

冷蔵庫の設置環境を確認し清掃、少し周囲にゆとりをもたせ、

可能ならば放熱効果の上がるような配置換えも検討してみる。


エアコンの場合、まずはエアフィルターの点検。

近年では、フィルター自動お掃除機能も多く見受けられるが、

それでも、年に一度くらいは目視での汚れ確認をお勧めする。

窓は、カーテンや葦簀などで日射を防ぎ、断熱を心がける。

室外機も直射日光は苦手、放熱を妨げない日よけは可。

設定温度は28度、、、エアコンの能力と部屋の広さが合致

してこその基準だから、今一度要チェック!

2016年6月30日 (木)

落雷

熊本の妹から、「落雷でエアコンとブルーレイレコーダーの様子が変(-_-;)」

との連絡が入った。

テレビも映ってはいなかったのだが、こちらはケーブルテレビの

どこかの中継器に、落雷でトラブルが発生したようである。


落雷による家電品への影響は計り知れないが、

中でもアンテナで繋がるテレビやレコーダー類、

室外機のあるエアコンや電気温水器・エコキュートなど、

それにパソコン・固定電話・ドアホンなどの通信機器。

もちろん、冷蔵庫や洗濯機も例外では無い。

 

簡単なものから大掛かりなものまで、落雷の影響から

免れようとグッズや装置が販売されているが、、、

費用対効果から見ても、有効なものは少ないと云われる。


直撃雷は仕方ないとしても、電灯線や電話線を通じて伝わる

誘導雷の影響は何としても防ぎたいもの。


詳細は、ネットで検索願いたい。 m(__)m

2016年5月31日 (火)

人見知り

元来、俺の気質は人見知りだから、初見のお客様は苦手なのだが、

そんなことも言ってられないご時世なれば、何だかんだでやって来た。


それと云うのも20数年前までは、近年最寄り品化している掃除機や

電子レンジ・炊飯器などの家電品は、比較検討し価格交渉もありで

我々零細商店でも、比較的お買い上げ頂く事の多い家電品であった。

それ故、話すことを避けては通れない状況があったから慣らされた。


それもこれも、みな親父の功績があったればこそ。

地位や名誉やお金とは、ほぼ無縁の親父だったが、

お客様には、、、人には恵まれた、だから今の俺がある。


野球で云えば、『守って勝つ』、、最少得点を守り切る。

されど、知った積りでも見えぬもので、分かって無かった。

攻めを忘れた防御では、決して勝てはしないことを。

今の体たらくはすべて、俺のおごりと怠慢のなせる業。

遅きに失した感はあるが、、、まだ負ける訳にはいかない、

人見知りでも己に勝てる、、、遅咲きの花でも咲かせねば!


ここまで、、、ロートルの主張!

 

2016年3月20日 (日)

復活⁉

先日の修理困難な掃除機が、、、復活!?

Img_1012 
故障原因のコードリールの入手は、適合部品が供給不能のために断念。

リールごと取り外して、リード線と電源コードをダイレクトに接続。

これで試運転をしてみると、軽やかなモーター音と共に確実な吸引を確認。


しかしながら、これは修理では無く改造にあたるため、試運転にとどめる。

製造から33年を経過してもなお、現役で使用できる掃除機の有用性には

感服するが、改造による安全性に信頼は薄いため、そのまま返却は出来ない。

お客様には、その辺りを丁寧に説明をして、ご理解を頂いた。



前回にも触れたが、本体内部への埃混入が驚くほどに少ない。

モーターのローターやブラシの摩耗が少ないことも頷ける。

ダブル集塵方式(紙袋+スポンジフィルター)の勝利だろうか?


それにしてもマジックパック、、、恐るべし。

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2016年3月10日 (木)

愛着

修理依頼された掃除機は、33年ほど使用されている骨董品。

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まったく動作しなくなってしまったとの修理依頼。

ここまで来ると、出来ることには制限がある。

愛着ある商品だから、何とかならないか?とのリクエスト。


分解してみると、内部は意外にも綺麗な状態で驚いた。

マジックパック(スポンジのようなもの)と、

紙パック(ごみ袋)を併用して、内部への微細な粉塵の

混入を極力抑える構造が、思いのほか功を奏し、

此処までの長寿に繋がったのかもしれない。

故障の主因は、コードリールの経年劣化による破損で、

電源の供給が断たれたことにあった。

それに、モーターにも経年劣化の痕跡が!

残念ながら、部品の入手は限りなく不能な状況。

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仕方ない、、、まんま伝えるしかない。

2016年2月12日 (金)

二槽式洗濯機

今では滅多にお目に掛かれない、、、それが二槽式の洗濯機。

大手家電量販店でも、展示は2~3台くらい。

30歳代以前の方には、ほとんど馴染のない白物だろう。


まだ二槽式洗濯機が主流だった30年ほど前、

東芝は画期的な商品を世に送った、それが、、、

『シャワーリンス銀河』

時間半分、水半分、脱水槽で本格的なすすぎが出来る、

洗いと同時進行の省エネ洗濯機として大ヒットした。


昭和60年代になると、全自動洗濯機に取って代わられる。

リバイバルは難しいだろうが、根強いファンもいるには居る。

絶滅危惧種に指定されたかどうかは、定かでは無い。

洗濯に拘れば、、、シャワーリンス銀河の真骨頂なのだが・・・

Photo_2        東芝シャワーリンス銀河 Google 画像 参照 

2016年2月10日 (水)

シャープのジレンマ

シャープと云えば、ペンシル、電卓、そして液晶パネル。

特に亀山モデルの液晶テレビは、世界を席巻したほど。


古今東西、、、栄枯盛衰は世の習い。

シャープと言えども、例外では無い。

生き残りを掛け、厳しい選択を強いられる。

そこに、ただ己のことだけで無く、

日本の物作り復活の、急先鋒を担わされ、

護送船団方式と外資との狭間で、

ジレンマの只中だろう。


何はともあれ、成るようになる、、、そうなのだろう。

 

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