カテゴリ「詩」の記事 Feed

2016年7月11日 (月)

雨の月曜日

しとしと雨の月曜日。

朝のお勤めを済ませ、仕事関連の所用も終えると、

今になっていて、ブログの更新がまだなのに気付いた。


書き綴る ことの無い日も 明日のため

続けるために ただ 書き綴る


それが私の 生きる道 

2016年7月 5日 (火)

梅雨の陽射し

梅雨が明けたかのような陽気。

東窓からは刺すような陽射し。


そろそろ忙しくなって来た。

もう一雨をやり過ごせば、

いよいよ夏のお出ましだ。

2016年7月 3日 (日)

晴ればれ

湿気きった部屋中が、乾いて行くような感覚とでも云うか、

夏の日射しと蝉の声が、爽やかな風と共に吹き抜けていく。

隣の空き地は、管理者が変わって手入れが疎かになり、

元気のいい雑草たちがオンパレードの賑わいを見せる。


今週は、結構いいお天気が続きそうな気配だが、

これで、この梅雨が終ると云う訳ではなかろう。

もう一山、、、梅雨末期の断末魔はきっと来る。



それに備えこの日射し もっと注いで乾かして

そして蒸気が雲となり あずまの空梅雨潤して

2016年6月15日 (水)

収穫

熊本の荒尾市へ仕事で赴く。

帰り間際にキュウリを頂く。


新鮮みあふれる緑がつよい。

いつもちょうどの頂きもの。

そんないいタイミングある?

たぶんいつだって収穫時期。

 

Img_1617_2

2016年6月 5日 (日)

宵酔い、ヨイ。

呑めや呑め、明日のことは それとして

今日のこころ 何処までも跳べ


悪酔いの詩(うた)

2016年4月25日 (月)

くもり空。

界隈で、一軒目のシャッターが上がる頃には、

ぽつりぽつりと児童達の、通学時間が始まる。

車の流れもよどみなく、忙しく通り過ぎ行く。


今日は、燃えるごみの収集日になってるから、

2件目の、シャッターが開く頃にそろそろと、

黄色や赤いポリ袋が、そこかしこに鎮座する。


軒下つばめがせわしなく、飛び交い始めだし、

残りのシャッターも、そろそろ開き揃うころ、

其処かしこから、通学チャリ達も列をなして・・・


曇天薄ぐもりの空の下、まずは一日の始まり。



2016年4月17日 (日)

生活

昨晩は熟睡したのだろうと思う。

熊本や大分ではまだ揺れている。

福岡筑後地方でも最大震度5強。

いまだかつて経験ない地震災害。


少しは終息に繋がっているのか。

でも大変なのはむしろこれから。

突然の災難にしばし向き合うと、

多くの人の願いはふつうの生活。


東日本の今を思うとき願うのは、

絆の思いを実現へと繋げる勇気。

その気付きを長く持ち続ける事。

いま自分に出来ることを淡々と、


熊本へ、ただ被災地へ届けねば。

2016年2月29日 (月)

さきがけ

東窓の外は一面、、、霧もやの様相。

朝陽がさしかかると、ほのかに晴れて行く。

日曜日の朝にはほど良い温さと静けさ。


そろそろ冬も、峠を越えたか?

梅の花も盛りを迎え、観梅客の賑やかな行列が、

春のさきがけを匂わせる。


notes春よ来い 早く来いcherryblossom 

2015年12月 3日 (木)

めぐりあい

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奇跡的、あるいは運命的なめぐりあいは、

人の作為を超えたところにあるもの。

そもそもめぐりあいとは、神様のなせる

予定調和なのだから。

2015年11月16日 (月)

明らんで

東の空が明らんで 山の稜線から太陽が

顔を覗かせる ゆっくりゆっくりと・・・


パリの空も明らんで 人の心もゆっくりと

太陽のように 昇って行く ゆっくりと・・・

 

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         ~朝日 Google 画像 参照~

2015年11月 6日 (金)

しんぴんの、あさ。

どんな夜も、必ず明ける、、、

今朝も窓の景色は、眩い太陽でいっぱい。


さぁ、今日も、、、

365分の1のはじまり。

2015年9月19日 (土)

生きとし生けるもの

日々の生活は忙しなく過ぎて行くが、

誰にも等しく時間は流れる。

それなのに人はそれぞれの時を生き、

違った流れを感じている。

生きとし生けるもの、、、

平等とは行かぬもの。



それでも人は、、、生きて行く。

2015年8月26日 (水)

記憶 by singari

覚えが無いほどに、遠い昔の記憶。

どのくらいからが昔になるのかは、わからないが。


そんな遠い昔の記憶を呼び戻そうと、、、なぜに今?

頑なに封じ込めているものは、、、なに?

少しずつでも思い出したいとの欲望が、俺を叩く。


夢を見た、、、ず~っとさかのぼって行った先に、

きっとあるだろう、、、君への愛しい記憶。

 

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            ~記憶 Google画像 参照~

2015年5月 2日 (土)

あどけない話

智恵子は東京に空が無いという、

ほんとの空が見たいという。


ー中略ー

 

智恵子は遠くを見ながら言う、

阿多多羅山の山の上に

毎日出ている青い空が

智恵子のほんとの空だという。

あどけない空の話である。

         ~あどけない話 高村光太郎 特選 小さな名詩集より~

2015年4月13日 (月)

母をおもう ~八木重吉~

けしきが あかるくなってきた

母をつれて てくてくあるきたくなった

母はきっと

重吉よ重吉よと

いくどでもはなしかけるだろう

                         ~八木重吉「貧しき信徒」青空文庫より。~

 

                               母をおもう

                                             八木重吉

2014年12月 1日 (月)

母をおもう

けしきが あかるくなってきた

母をつれて てくてくあるきたくなった

母はきっと 重吉よ重吉よと 

いくどでも はなしかけるだろう


『母をおもう』 八木重吉 作  ~特選 小さな名詩集~ より

2014年11月24日 (月)

小景異情(その二)

ふるさとは遠きにありて思うもの

そして悲しくうたうもの

よしや

うらぶれて異土の乞食(かたい)となるとても

帰るところにあるまじや

ひとり都のゆうぐれに

ふるさとおもい涙ぐむ

そのこころもて

遠き都にかえらばや

遠き都にかえらばや


 小景異情(その二)  室生犀星 著 ~特選 小さな名詩集 より~  

2014年11月17日 (月)

星と花

同じ「自然」のおん母の 御手(みて)にそだちし姉と妹(いも)

み空の花を星といい わが世の星を花という。


かれとこれとに隔たれど においは同じ星と花

笑みと光を宵々(よいよい)に 替わすもやさし花と星


されば曙(あけぼの)雲白く 御空(みそら)の花のしぼむとき

見よ白露のひとしずく わが世の星に涙あり。



 『星と花』   土井晩翠 作  ~特選 小さな名詩集~ より

 

2014年11月10日 (月)

夢みたものは・・・・・・

夢みたものは ひとつの幸福

ねがったものは ひとつの愛

山なみのあちらにも しずかな村がある

明るい日曜日の 青い空がある


日傘をさした 田舎の娘らが

着かざって 唄をうたっている

大きなまあるい輪をかいて

田舎の娘らが 踊りをおどっている


告げて うたっているのは

青い翼の一羽の 鳥

低い枝で うたっている

夢みたものは ひとつの愛

ねがったものは ひとつの幸福

それらはすべてここに ある と


『夢みたものは・・・・・・』   立原道造 作 ~特選 小さな名詩集~より

2014年10月 6日 (月)

わたしと小鳥とすずと

わたしと小鳥とすずと     金子みすゞ

  わたしが両手をひろげても、
                    お空はちっともとべないが、
                    とべる小鳥はわたしのように、
                    地面(じべた)をはやくは走れない。

                    わたしがからだをゆすっても、
                    きれいな音はでないけど、
                    あの鳴るすずはわたしのように、
                    たくさんなうたは知らないよ。

                    すずと、小鳥と、それからわたし、
  みんなちがって、みんないい。

 

                   ~金子みすゞ童謡集~より

 

「私と小鳥とすずと」
YouTube: 「私と小鳥とすずと」

わたしと小鳥とすずと 合唱曲(歌詞あり)
YouTube: わたしと小鳥とすずと 合唱曲(歌詞あり)

2014年7月11日 (金)

じぶんのなかに、みつけると

だれがほんとをいうでしょう、わたしのことを、わたしに。

 よそのおばさんはほめたけど

 なんだかすこうしわらってた。


だれがほんとをいうでしょう、花にきいたら首ふった。

 それもそのはず、花たちは、

 みんな、あんなにきれいだもの。


だれがほんとをいうでしょう、小鳥にきいたらにげちゃった。

 きっといけないことなのよ、

 だから、いわずにとんだのよ。


だれがほんとをいうでしょう、かあさんにきくのは、おかしいし、

 (わたしは、かわいい、いい子なの、

  それとも、おかしなおかおなの。)


だれがほんとをいうでしょう、わたしのことをわたしに。


  だれがほんとを

  作 金子みすゞ

 金子みすゞ童謡集より

2014年7月 9日 (水)

ひのひかり

おてんと様のお使いが そろって空をたちました。

みちで出会ったみなみ風 (何しに、どこへ)とききました。


ひとりは答えていいました。

(この「明るさ」を地にまくの、みんながお仕事できるよう。)


ひとりはさもさもうれしそう。

(わたしはお花をさかせるの、世界をたのしくするために。)


ひとりはやさしく、おとなしく、

(わたしはきよいたましいの、のぼるそり橋かけるのよ。)


のこったひとりはさみしそう。

(わたしは「かげ」をつくるため、やっぱり一しょにまいります。)

 

   日の光

 作 金子みすゞ

 ~金子みすゞ童謡集より~ 

2014年7月 3日 (木)

あたりまえ

わたしはふしぎでたまらない、

黒い雲からふる雨が、

銀にひかっていることが。


わたしはふしぎでたまらない、

青いくわの葉たべている、

かいこが白くなることが。


わたしはふしぎでたまらない、

たれもいじらぬ夕顔が、

ひとりでぱらりと開くのが。


わたしはふしぎでたまらない、

たれにきいてもわらってて、

あたりまえだ、ということが。


   ふしぎ

 作 金子みすゞ

2014年6月27日 (金)

こだまでしょうか

「遊ぼう」っていうと

「遊ぼう」っていう。


「ばか」っていうと

「ばか」っていう。


「もう遊ばない」っていうと

「遊ばない」っていう。


そうして、あとで

さみしくなって、


「ごめんね」っていうと

「ごめんね」っていう。


こだまでしょうか、

いいえ、だれでも。


 こだまでしょうか

 作 金子みすゞ

2014年6月24日 (火)

大漁だ!

朝やけ小やけだ 大漁だ

大ばいわしの 大漁だ。


はまは祭りの ようだけど

海のなかでは 何万の

いわしのとむらい するだろう。


  大漁

作 金子みすゞ

2014年6月23日 (月)

とべるのよ

かいこはまゆに はいります、

きゅうくつそうな あのまゆに。


けれどかいこは うれしかろ、

ちょうちょになって とべるのよ。


人はおはかへ はいります、

暗いさみしい あのはかへ。


そしていい子は はねがはえ、

天使になって とべるのよ。


 まゆとはか

作 金子みすゞ

2014年6月18日 (水)

かわいそう

海の魚はかわいそう。


お米は人につくられる、

牛はまき場でかわれてる、

こいもお池でふをもらう。


けれども海のお魚は

なんにも世話にならないし

いたずら一つしないのに

こうしてわたしに食べられる。


ほんとに魚はかわいそう。


     お魚
 
作  金子みすヾ

2014年6月15日 (日)

わたしばかりで

人の知ってる草の名は、わたしはちっとも知らないの。

人の知らない草の名を、わたしはいくつも知ってるの。

それはわたしがつけたのよ、すきな草にはすきな名を。

人の知ってる草の名も、どうせだれかがつけたのよ。

ほんとの名前を知ってるのは、空のお日さまばかりなの。

だからわたしはよんでるの、わたしばかりでよんでるの。


  草の名
作 金子みすゞ

 

2014年6月10日 (火)

見えぬもの

青いお空のそこふかく、海の小石のそのように、

夜がくるまでしずんでる、 昼のお星はめにみえぬ。

 見えぬけれどもあるんだよ、

 見えぬものでもあるんだよ。


ちょっとすがれたたんぽぽの かわらのすきに、だァまって、

春のくるまでかくれてる、 つよいその根はめにみえぬ。

 見えぬけれどもあるんだよ、

 見えぬものでもあるんだよ。


    星とたんぽぽ

   作 金子みすゞ

 

  

 

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2013年3月23日 (土)

生きる、と云うこと。

生きているということ いま生きているということ

それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること

あなたと手をつなぐこと

生きているということ いま生きているということ

それはミニスカート それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ そして

かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ いま地球が廻っているということ

いまどこかで産声があがるということ 

いまどこかで兵士が傷つくということ

いまぶらんこがゆれているということ

いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ いま生きているということ

鳥ははばたくということ 海はとどろくということ

かたつむりははうということ 人は愛するということ

あなたの手のぬくみ いのちということ

                        『生きる』   谷川俊太郎

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